バックパッカーに関する記事

バックパッカーは安価な料金で世界中を個人旅行する人々の総称。バックパックを背負って移動する事が多い事からそう呼ばれる。
1960年代から欧米で流行しはじめ、航空券の低価格化と共に世界の若者の旅装の代表となった。
比較的安価で泊まれるゲストハウス、ユースホステル、ドミトリー等の安宿に宿泊することが多い。 旅行者が多く集まる街には安宿街が形成され、ゲストハウス、インターネットカフェ、レストラン、旅行会社などが集まり便利である。
邦人長期旅行者の中には、自らのパッカー生活を称して「豊かな青春、惨めな老後」などと言う者も多いが、これは、自身の将来が希望的にみえないことを揶揄する意図だけではなく、一旦離れてしまうと、これまでと同様の社会的な立場に復帰することが困難な日本の現状に対する風刺であるとも考えられる。

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